この記事に tb を飛ばすということは、すなわち今の勤め先を明かすことになってしまうわけですが。。。まぁいいか。w
金曜日の夜、職場にクジラ飛行机さんがやってきて、Adobe Flex 2 の勉強会を開きました。
リンク先でも公開されているプレゼン資料を基に、勉強会は行われました。厳密には機密であろうと思われるので発言に責任はもてませんが、今回の勉強会での感触 (あの場にいた全員の反応もさることながら、特に社長のはしゃぎっぷりw) を見る限り、今後、あの会社での多くのプロジェクトで Flex は確実に使われていくことになるであろうと思われますし、おいらも機会があれば個人的にも使ってみたいとかなり本気で思わせてくれる内容でした (誇張でもなんでもなくて)。
当日はあんまりまじめにメモを取ったりしなかったので (^_^;、復習として、覚えている限りで今のうちにいくつかメモ。でもかなり欠落してるかも (酔っ払ってたし)。。。突っ込みとかあればヨロです。>クジラ飛行机さめ、その他参加者
<mx:Script>
タグ内にスクリプトを記述。ここでは sayHello()
関数を定義。<mx:Application>
タグの initialize
属性に、アプリケーション初期化時に実行したいスクリプトを記述。ここでは sayHello()
を呼び出している。name
属性値指定による取り出しの場合、検索コストってどうなってるんだろ? hash? それとも順序付きだから map? あるいは普通に quick sort なのかなぁ?<mx:XML source="data.xml" id="Data" />
として、data.xml
内で p.24 の内容を定義した場合、上記のタグを置いたファイル内のスクリプトでは、
var hoge:Number = Data.num_ary[0];
ってな感じで参照できるんだっけかな。
id="b_txt"
の方の text
属性の中身に任意の処理を記述した関数をかますなどすればいい。
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